2025年3月予算審査特別委員会:総務費(文化芸術振興、コミュニティ創出、Aバス)
毎年第一回定例会(3月議会)では予算審査特別委員会があります。
会派の質問持ち時間は70分で、費目順の質問でした。
総務費は以下について質問しました。
◆文化振興事業費
市長の次年度施政方針にあった、舞台芸術鑑賞の具体的取り組みを質問。
文化芸術のジャンルは幅広いですが、いずれも人生を豊かで潤いあるものにする一方、
生活環境等によって体験格差が生じやすく、そこは市の施策でフォローすべき。
また、振興にあたっては、市内に文化芸術のプロの方々がいるなかで
お力を活かしながら協働で文化振興に取り組むことは
地域活性化や自分たちの暮らすまちに誇りをもつことにつながる。
さらに、市民自身の文化芸術活動をする機会確保も重要。
GLP昭島プロジェクトの開発予定地にあるフォレスト・インのチャペルを市民の想い出や憩いの場としてだけでなく
舞台芸術の発表の場として残してほしいという複数の市民意見を頂いており事業者に共有頂きたい。
◆市民文化交流拠点施設整備事業費
12月に東中神にオープンする、市民文化交流拠点に関連した居場所づくりプロジェクト事業経費について質問。
市民参加でアンケートやワークショップの取り組みをしてきた3カ年の事業であり、
本年は市民参加のオープニングイベントを実施予定とのこと。
コミュニティ維持創出は喫緊の課題であり、
これまでの取り組みをコミュニティ創出に活かして頂きたい。
◆コミュニティバス(Aバス)運行等補助金
本年市民ニーズを踏まえた東・西ルートの一部延伸の予算がある。
ルート見直しとあわせて市民ニーズが高いのが、運行本数の増加であるが
運転手確保やバスの台数等課題がある。
外出機会の確保は高齢者の健康寿命維持にも関わるとの切実なお声も頂いており、
AIオンデマンド交通の実施検討、
あるいは、都に公共交通に多摩格差が生じていることを訴えるなど
様々なアプローチで課題解決にあたるべき。