2025年3月予算審査特別委員会:教育費(通学路安全対策、包括的性教育、早朝見守り、部活動、学校給食費、地域学校協働本部)
教育費については、以下質問しました。
◆通学路安全・安心推進事業費
GLP昭島プロジェクトも鑑みた対策について、教育委員会に質問。
事業者が公示した都環境アセスメントの評価書には「近隣小学校へ計画の説明を行うとともに、独自のヒヤリハットマップを作成する等の施策」と書かれています。
計画への賛否と関係なく児童生徒の安全確保を考えた際に全校対応すべき事項であり、
どの学校に説明しているか
教育委員会としても把握しフォロー頂きたい。
◆包括的性教育
いじめ対策のひとつとしての人権教育、
あるいはインターネットから様々な情報入手が容易な時代において、
性や生殖に関する知識にとどまらず
ジェンダー平等や多様性、人権、健康とウエルビーイングなど幅広く学ぶ包括的性教育が必要。
学校やPTA任せではなく、市として昭島っ子なら誰でも学べるようして頂きたい。
◆授業のオンライン配信時のサポート
不登校児など対象に授業をオンライン配信する際に
見えない、参加している体感を持てないなどのお声を頂きました。
現場も試行錯誤しながら配信されているはずであり、
そのあたりの状況把握と市としてのフォローを求めました。
◆小学校早朝見守り事業
次年度6校で実施されますが、
「小1の壁」といわれる保護者の仕事との両立の懸念以外にも、
雨天時、あるいは暑い時期の熱中症リスクあるなかでの屋外待機へのご心配等
様々なご意見頂いてきました。
学校の働き方改革も必要ですが、子ども・保護者・学校の合意点を見極め
子どもにとってよりよい運用を検討頂きたい。
◆部活動地域連携・地域移行事業
今後の連携・移行にあたり、
経済負担が大きくなり体験格差が生じないようすること、
移動時の課題解決の2点はしっかり対応頂くよう求めました。
◆学校給食代替費補助
次年度からアレルギーや疾病等で弁当等持参の児童生徒に給食代補助がはかられます。
詳細について確認。
◆光華小大規模改造工事設計委託
体育館雨漏りについて子どもや地域住民からお声を頂いてきました。
今回工事で雨漏り対策がなされること、
またかねてから必要性を伝えてきた断熱についても含められないか検討がなされることを確認。
◆地域学校協働本部
可能な学校から地域学校協働本部に取り組めるよう意見。
PTAの縮小や地区委員会の高齢化など状況を鑑みるに
学校と地域の連携の再構築はまったなしの状況です。