2025/10/15-17厚生文教委員会視察①北海道苫小牧市の「こどもどまんなかアクション」「たるまえ放課後スクール」

昨年は、厚生文教委員会で北海道に視察にいってまいりました。

まず、北海道苫小牧市の子ども施策についておはなしを伺いました。

◆健康こども部による「こどもどまんなかアクション」

「選ばれるまち」の実現に向け、
年度ごとにテーマを決め1年集中的に取り組む事業のなかで、
本年度は出生数低下を踏まえ「こども・子育てにやさしい地域づくり」の機運醸成のため取り組む。

〇市による様々なイベントや多部署による関連施策
〇企業・団体による協賛事業
〇こども・子育てへの配慮を企業や団体の内外で行う取り組みの市HPからの紹介等、
多岐にわたり機運醸成がなされていました。

市や企業・団体による取り組みや
社会資源わかりやすく発信がなされることは
「選ばれるまち」としての市外へのアピール以外へも、
いま現在市内で子育てをしている方々にも有益。

単年度施策の枠組みのなかで実施されていますが、
現在次年度以降の継続も視野に入れているそうです。

◆教育部による「たるまえ放課後スクール」

苫小牧市唯一「小規模特認校」に指定されている樽前小学校において、
教育委員会コーディネートによる「たるまえ放課後スクール」を実施。
(「小規模特認校」とは↓
https://share.google/M4EYkLt66S9xf0J3J)

児童の放課後の居場所や体験という目的以外に
樽前小学校の魅力度の向上やPRに繋げる意図もあるそうです。

地域人材の協力により
本年度は長期休暇を除く月に1回、年に10回実施されており、
その内容は陶芸、茶道等々体験・交流活動から自然、科学まで多岐に及びますが、
放課後の子どもの居場所施策を教育部が担っていらっしゃることが新鮮でした。

視察をお受け入れの上、学ばせていただき誠にありがとうございました。