決算審査特別委員会③衛生費(地球温暖化対策、公害調査・測定、環境モニタリング、緑の質、HPVワクチン)
9月議会では令和7年度決算審査特別委員会がありました。
衛生費については、以下着眼点から質問をしました。

◆地球温暖化対策
○目標達成に向けた課題と今後拡充予定の施策
○市民・事業者と一丸となって取り組む必要があるが、
→市民との関係については、
リユース食器の予算額の拡充、
気候市民会議の毎年の開催を検討すべき。
→事業者との関係については、
GLP昭島プロジェクトの影響を懸念。
・排熱や地域の気温上昇、猛暑日の対応、水使用量等について
「自治体など地域との約束値を超えたら必ず停止」のような内容での個別協定締結の検討、
あるいは、重油や非常用発電など環境影響が不明瞭なものについては情報の入手と公開に取り組みながら
必要応じて個別協定締結を視野にいれた協議をしていただきたい。
・例えば、水循環について、都では民間施設における「雨水流出抑制に資するグリーンインフラ先行実施事業」等ある。
水循環に限らずだが、該当する補助金があればその活用も促すなどし、
様々な角度から環境影響の軽減に取り組むべき。
◆公害調査・測定
予算・決算の度にGLP昭島プロジェクトを踏まえた調査について質問していますが、
GLP昭島プロジェクトを踏まえた調査の実施状況を確認。
↓
◯大気質調査:瑞雲中学校前(諏訪松中通り)
◯自動車騒音調査:以前は瑞雲中学校前で測定していたが、市民からの意見もいただき、つつじが丘小学校交差点で実施。経年的に武蔵野学童クラブ前でも実施。
◆GLP昭島プロジェクトに関する環境モニタリング
市民が気温測定など着手しているが
まずは事業者あるいは自治体が行うべき。
不明瞭なことが多いなかでデータの積み上げが重要。
今後排熱以外でも環境影響に懸念が残る項目が生じれば、
環境計測機器の無償貸与や使用説明講習実施など検討するなどし、
市民の力も適宜借りつつ、いかにデータを残せるか考えるべきと質問。
◆緑の質
環境基本計画の中間見直しに際し検討された「緑の質」については、
部署連携し全庁あげて取り組みをすべき。
◆HPVワクチン
予算・決算の度に、国の疾病・障害認定審査会、感染症・予防接種審査分科会の
審査状況を調べ、繰り返し質問しています。
(治験中にもかかわらず、複数回の接種体制がとられ、
いま非常に多くの認定がおりている新型コロナワクチンについても気にかかります。)
https://www.mhlw.go.jp/…/shingi-shippei_127696_00006.html
過去「現在の接種実態やワクチンの内容が正しく伝わっておらず、接種率が伸び悩んでいる」、
あるいは、学校のがん教育での取り上げを検討する趣旨の答弁がありました。
「正しい情報」とは何なのか。
また、学校では、まずは子宮頸がん検診の周知こそ力をいれるべきと考えますが、
学校取り上げの際には効果と安全性両方の情報を伝えるのか質問。

