性(生)について、子どもにどう伝えるか
1週間後となりました。
友人たちとの市民活動で、夏の幼児~小学校低学年対象に続き、12月16日「いのちの話 Vol.2 ~小学校高学年向け性(生)教育~」を開催します。
https://www.facebook.com/events/379129089292911/
インターネット環境の普及等で、以前より性への情報に子どもが容易にアクセスできる、そしてそれがいじめにまでつながる事例も見受けられる一方、
親は学校以外の場で、どのように子どもに性(生きる)情報を伝えられるのか。講師のお力をお借りし、学ぶ場を設けます。1人でも多くの保護者と共有したい講座です。
当日の講師である近藤智子助産師のインタビュー記事が、
「Hi,あきしま(※1)」Vol.46 2018年10月号2,3ページに掲載されています。
http://www.city.akishima.lg.jp/s006/020/010/110/20150325081720.html
併せて、インタビューにある近藤助産師が取り組まれているネウボラAkishima(※2)の詳細はこちら。
https://info372940.wixsite.com/akishimamw/akishima
※1 Hi, あきしま
「市では、公募の市民編集委員の企画・編集により、男と女が共に歩むための情報誌「Hi,あきしま」を発行しています。
最新号は、公民館・図書館をはじめ、市内の公共施設で無料で配布しています。また、バックナンバーは企画政策課にあります。」
(上記「Hi,あきしま」関連URLより抜粋)
※2 ネウボラAkishima
「昭島の妊娠、出産、育児がもっともっと優しく、楽しく、幸せな時間になるように、経験豊富な開業助産師が、じっくりと寄り添い、手厚いケアを末永く提供します。
あなたの町の、あなたのプライベートの助産師が、お子さんの成長を共に見守ります。」
(上記「Hi,あきしま」Vol.46より抜粋)