任期中の一般質問と成果

新人として市政に関わらせて頂き、はや4年目を迎えました。
実際に関わりみえたこと、自分の質問への考えや、過去一般質問で取り上げた内容を記録します。

3ヶ月ごとの定例会では、毎回議長・副議長を除く議員が、60分の持ち時間で一般質問の機会を与えられます
(一般質問以外にも、常任委員会、補正予算審査、予算・決算審査等々、質問をする機会があります。
特に、予算・決算は1年間の施策に対し、幅広く質問をでき、こちらのブログの「議会質問」のカテゴリーにそれらの報告記事を投稿しています。)

一般質問については、その質問機会を全ての議員さんが毎回使う訳ではないこと、
また、質問形式についても、一括質問(一度目の質問のあと、時間内で3回まで再質問ができる)・一問一答(一度目の質問のあと、時間内で何回でも再質問ができる)の2種類から選択ができ、
議員さんにより質問スタイルが大きく違うことが、実際に着任して分かりました。

議員さんごと考えは違うかと思いますが、私自身は、一般質問は、市政に関する提言をでき、かつ、後世まで発言記録を残せる3ヶ月に一度の貴重なチャンスであり議員の大切な務めと考えており、必ず取り組むようにしています。
また、一問一答方式で、持ち時間内で質問したいことをできる限り残さずに臨むことも心がけています。

今期で取り組みをした(令和5年第1回定例会までが任期となりますが、後日更新します)一般質問タイトルと、成果を以下に書き出します。
(一般質問タイトルに関連した各質問詳細は、ブログの「議会質問」のカテゴリーに報告を書いています。
また、成果については、行政より実現したと教えて頂ける状況ではありません。気付かず実現している部分もあるかもしれず随時更新しますが、現時点で認識している点を、大まかに書き出しています。
質問前から行政が取り組み予定であったと質問時に判明したものは、実現の扱いにいたしません。)

皆さんの暮らしに密着したテーマはありますか?
市政を少しでも身近に感じるきっかけとして頂ければ嬉しいです。

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◆令和4年第4回定例会
1 自分らしく生きるための施策について
(1)障がい者福祉について
(2)子どもオンブズパーソンについて

2 昭島の地下水を安心して飲み続けよう
(1)PFASについて

 昭島駅北口物流センター開発計画について
(1)現況確認と今後の見通しについて

◆令和4年第4回定例会
1 持続可能な農業を実現し、昭島の魅力を高めよう
(1)人にも環境にも優しい農業について
(2)各種施策について
2 地域共生社会の構築を見据えた市民参画・市民協働について問う
(1)子ども・若者参画と子ども・若者未来対策推進計画について
(2)市民参画・市民協働について

◆令和4年第3回定例会
1 誰もが住み慣れた地域でいきいきと自分らしく暮らすための施策について問う
(1)関連施策について
2 学校給食共同調理場整備事業について問う
(1)アレルギー対応について
(2)長期休暇中の対応について
3 大規模開発について問う
(1)昭島駅北口エリアの地区計画について
(2)大規模開発における雨水対策について
成果:昭島駅北口エリアの地区計画策定時の市民説明が明かになりました。

◆令和4年第2回定例会
1 市民参画で考える公園の利活用について
(1)市民が憩え、これからの社会状況にも対応していくためのについて
(2)災害時の利活用について
(3)子どもから高齢者まで多様なニーズに応える公園について

◆令和4年第1回定例会(毎年第1回定例会は会派による代表質問があります。この際には、みらいネットワークを代表して質問しました。)
1 我が国周辺を取り巻く安全保障環境について
2 市政運営の基本方針について
3 脱炭素社会、環境負荷低減への取組について
4 社会全体のデジタル化について
5 人口減少・超高齢社会への対応について
6 公共施設等への対応について
7 教育の推進について
成果:子どもの肯定感があがることを重視した教育施策が実現しました。
8 令和4年度予算について
9 主な施策の取組について

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◆令和3年第4回定例会
1 主権者教育をすすめよう
(1)「こどもの意見表明と施策への反映」、「こどもの参加の促進」について問う
成果:「子ども・若者未来対策推進計画(素案)」に子ども参加が盛り込まれました。
2 空き家を地域資源として活用しよう
(1)空き家の利活用の取り組みについて問う
成果:「昭島市空家等対策計画(素案」」に空き家の利活用が盛り込まれました。

◆令和3年第3回定例会
1 一人ひとりに届く防災・減災対策について
(1)新型コロナウイルス感染症対策を伴う避難所運営について
成果:避難先が公開されました。
(2)当事者意識を持つための実践講座・訓練の開催について
(3)多様な避難者への配慮について
2 ゼロ・ウェイストのまちを目指そう
(1)家庭ごみを減らそう
(2)市民協働でのごみ減量推進について
3 新型コロナウイルス感染症対策について
(1)検査と自宅療養者への支援について

◆令和3年第2回定例会
1 まちづくりの市民参加について
(1)昭島市の都市計画と大規模開発について
2 昭島の地下水を飲み続けよう
(1)水循環及び雨水利用促進に関する施策、計画の進捗状況について問う
3 施設などの利用・貸し出しについて
(1)市民への説明について問う
成果:コロナ禍で近隣自治体より公共施設利用が厳格になり、逆に市民が感染対策に留意しながら参集できる場がなく罹患リスクが高まる(あるいは参集できず孤立化する)状況でしたが、公共施設利用が他の自治体並みとなりました。

◆令和3年第1回定例会
1 女性の生きやすいまちづくりについて問う
(1)望まない妊娠に対する施策とにんしんSOS事業について
(2)産前産後支援の更なる充実について
(3)妊娠期から子育て期の講座について
成果:令和5年教育課程編成基準に性教育が位置づけられました。引き続き、全校での包括的性教育実現に向けて取り組みします。
2 子どもの生きる力や地域を育む学校給食にしよう
(1)共同調理場第一調理室の調理業務の民間委託について
(2)地産地消を進めよう
(3)食育の更なる取り組みについて
成果:給食だより、「あきしまの教育」等で議会で訴えたことが周知なされ、インスタグラムからの発信も実現。食育が進みました。

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◆令和2年第4回定例会
1 一人ひとりが大切にされる社会を実現するための性教育について
(1)学校における普及について
(2)成人への学習機会の充実について
成果:令和5年教育課程編成基準に性教育が位置づけられました。引き続き、全校での包括的性教育実現に向けて取り組みします。
2 化学物質過敏症への市の対応を問う
(1)学校での香害への対応について
(2)幼稚園・保育園・学童クラブでの周知啓発について
(3)更なる消費者への啓発と相談先の明示について
成果:化学物質過敏症のポスターが学校に掲示されました。
3 ICT機器への対応について問う
(1)GIGAスクール構想について
(2)5G基地局設置前の情報公開について

◆令和2年第3回定例会
1 子どもの権利を保障しよう
(1)小学生の放課後の居場所の保障について
(2)移動児童センターについて
(3)公園の整備について
(4)子どもが安心して学べる学校について

◆令和2年第2回定例会
1 子どもたちの多様性を認め、1人1人に届ける学校教育とは
(1)市の考える学びとその実現について問う
(2)学校給食から考えられる支援と、地産地消について問う
2 地域内で資源を再分配する仕組みを作ろう
(1)お金、衛生用品、食の再分配について問う
成果:コロナに対応する基金が創設されました。

◆令和2年第1回定例会
1 昭島で子どもたちの豊かな育ちを築こう
(1)市の子ども・子育て支援の役割を問う
(2)保育園で子どもが伸び伸びと育つ環境づくりについて
(3)保護者を孤立化させない仕組みづくりについて
(4)保育園・保育士の業務や職場環境について
(5)地域で支える子どもの育ちについて
成果:使用済みオムツを保育園で処理する予算がつきました。

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◆令和元年第4回定例会
1 地域の防災力を高めよう
(1)平時からの備えについて
(2)災害時の情報発信について
(3)避難所について
(4)避難所での運営基準について
(5)多様性に配慮した避難所運営について
成果:中学校給食において、親子式の提供が実現しました。
→成果:災害時の授乳支援について、市のHPから発信。また、「あかちゃんとママを守る防災ノート」がHPから発信された上で、令和4年3月現在昭島市の防災ノートを作成中です。

◆令和元年第3回定例会
1 市民の力を活かし文化芸術を感じる昭島にしよう
(1)市内の芸術家との連携について、市の考え方を問う
(2)教育福祉総合センターの体育館について
(3)子どもへの文化の継承について
(4)今後の計画策定について
2 安心して食べられる学校給食にしよう
(1)生きる力になる食育をしよう
(2)物資購入基準書の見直しについて
(3)新学校給食共同調理場について
成果:和食の日に、日本茶が提供されました。
成果:物資購入基準書改訂の際に、給食食材の選定基準がより安全になりました。

◆令和元年第2回定例会
1 ゲームやスマートフォンの普及への対応について
(1)依存について
(2)学力との関係性と教育現場での取り組みについて
(3)普及した状況下での有効活用について(LINE相談等の相談機能や教育での活用)
2 長期休暇中の小中学生の居場所の選択肢の拡充について
(1)児童センターについて
(2)その他既存インフラの有効活用について
(3)コミュニケーションが苦手なお子さんに特化した居場所について
(4)冒険遊び場プレーパークについて
(5)情報の集約と発信について
成果:小中学校におけるアンケート調査でデジタルデバイス利用の実態把握が進みました。