会派および生活クラブ運動グループ地域協議会による次年度予算要望の提出

12月6日、みらいネットワーク会派で
次年度の予算要望を提出。

提出まで何度か見直しを重ね
過去から継続して要望している項目、
この間市民の皆さんからお声を寄せて頂き新たな課題と捉えている項目は
最終的に約230となりました。

ご多忙ななかご対応くださった市長、副市長、教育長には
どうもありがとうございました。

また、昨日は生活クラブ運動グループ地域協議会から
市へ予算要望を提出。

毎月の定例会や各運動グループでの話し合いを経て
○子育て・子育ち
○障がい児者支援
○多様な居場所づくり
○安心して暮らし続けられるまちづくりや環境
○高齢になっても住み続けられるまち
○災害に強いまち
○市民協働
○給食中心とする食の安全
など多岐にわたる視点から作成した要望ですが、
地域協議会代表から
本年はとくに
脱炭素、地域包括ケアシステムの推進、PFAS対策について
冒頭お伝えさせて頂きました。

その他参加者からも高齢者福祉、まちづくり、給食、子育て等
意見を伝える機会を頂きました。

副市長には、毎年忙しい時節に市民要望に丁寧にご対応頂き
誠にありがとうございます。

今後もまちづくりで必要なことは何か考え、様々な手段で伝えてまいります。