福生市防災食育センター見学と給食試食

本日は、昭島市環境コミュニケーションセンターの目と鼻の先にある福生市防災食育センター見学と試食へ。

福生・生活者ネットワークの企画に参加させて頂きました。

全国各地からの視察が相次ぎ、昨年は150近い団体・個人がセンターへ。今月、来月でもすでに累計3,000人が訪れているそうです。

同センターは平成29年9月から稼働していますが、平時は市内全小中学校への給食を提供。

災害時は防災拠点となりセンター近隣310名の避難者を受け入れる想定で、

4日後からは市内全域への応急給食施設(45,000食分を備蓄)となるそうです。

防災については、水、ガス、電気それぞれ最新設備と思われるものが備えられていましたが、それはさることながら、70基あるプライベートテントなど、充実した避難物資内容に驚きました。
11月1日に福生市の広報臨時号としてでたらしい台風19号についての特集も、市の防災への意識の高さがうかがえました。

給食部分についても、やはり最新の設備のもと調理がなされていましたが関心あったのはそうしたハード面ではなく、ソフト面や考え方。

市内小学3年は概ね社会科見学で訪れるとのこと。体験コーナーもありました。

残菜をクラス・メニュー別に集計し、学校の先生と栄養士で月に一度献立部会を開催。

食器は、壊れるが強化磁器を使用。割れたものは集めてリサイクルしまた食器にするそうです。

強化磁器のため、一番重いカレー皿40枚のトレイは、15KGだそう。しかし、正職員9名(全員男性)、臨時職員50名(1名男性、49名女性)の構成。

アレルギー食は専用車で配食。

成人式では人気あった給食を提供、など。

キムチチャーハンが人気で、今年の成人式にも出されたそう。

本日の献立は、ご飯、かぶと打ち豆の味噌汁、鰯のかば焼き、ほうれん草とえのきののり和え

昭島に隣接する福生でも、給食関係者がご尽力なさる様子を伺えましたが

昭島と共通点あれば相違点もあっての給食が提供されていました。今後の昭島への提言に活かしたい。

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