2026年9月建設環境委員協議会:地下水に係るPFAS調査結果、昭和公園動物園について
週明けの建設環境委員協議会に委員外議員で出席。
以下2件、議題にあがりました。

◆地下水に係る水質調査の結果について
都の調査により、北東ブロックに国の指針値を超過した井戸が確認され、
その対応について先般の建設環境委員協議会で議案にあがりました
(詳細は以下URLご参照)。
https://hayashimaiko.seikatsusha.me/blog/2026/06/04/5335/
この度、追加調査結果がでましたが、調査箇所のうち、民間井戸一カ所が国の指針値を超過しました。
結果については、市のHPからも公表されています。
https://www.city.akishima.lg.jp/machi/kankyo/1008384/1002538.html
2024年市内でPFASに関する市民団体主催の講演会があった際に
京都大学名誉教授・京都保健会研究所所長 小泉昭夫さんによれば
○米軍基地など泡消化剤による土壌汚染や地下水汚染→主としてPFOS、PFHxSの数値にでてくる
○産業利用や産業廃棄物(半導体、活性炭等)による汚染→主としてPFOAの数値にでてくる
とのことでした。
今回調査結果ではPFOSが高くでていますが、
隣接し、自主調査をした立川市HPから公開されている「市所有井戸および民間井戸における有機フッ素化合物調査結果」をみても
同様にPFOSが高くでています。
毎回のように聞いていますが、市所有の井戸など調査箇所しないのか、
また、汚染源解明についてはまず都の取り組みが必要ながら、横田基地近隣自治体も広域連携をし解明する動きがあるのか質問。
調査箇所の拡充はしないとのことですが、
市長からは都への働きかけに取り組みいただくとのご答弁をいただきました。
◆昭和公園動物園において飼育動物について
東京都多摩動物公園より、ヤクシカ並びにクロツルの譲り受けについて強い要望があり、
飼育目的、飼育環境並びに医療体制などを確認し、市としては「動物にとって、より良い飼育環境下で過ごすことが第一である」と判断。
本年度中に、ヤクシカ 5頭 (オス1頭メス4頭)、クロツル 1羽 が多摩動物公園へ譲渡されます。
○昭和公園動物園の飼育動物がインコ(4羽)のみとなること
○平成14年3月に策定した昭島市昭和公園基本構想の内容
から、今後、動物園は閉園の方向で対応となります。
