2026年3月 建設環境委員協議会:PFAS 他
建設環境委員会(先に投稿したまちづくり条例の継続審査)に続けて、建設環境委員協議会があり
委員外議員で出席しました。
議案は以下の通り。

今回とくにお伝えしたいのは、「地下水概況調査結果に伴う市の対応について」。
昨年度都の地下水概況調査対象となった市内井戸4か所のうち、1か所でPFOS及びPFOAの合計値が
国の指針値を超過しました(北東ブロック 57ng/L、市のHPからも公表済み)。
https://www.city.akishima.lg.jp/machi/kankyo/1008384/1002538.html?fbclid=IwY2xjawSMxBBleHRuA2FlbQIxMABicmlkETFxV3paUXlER1ZIU3A5Zk5Jc3J0YwZhcHBfaWQQMjIyMDM5MTc4ODIwMDg5MgABHgbeN4fZYZQuixtoMnX-vAjoZGgb8GeBClHg7hx4OlfZpKZgcrsfv5YGShu-_aem_JmzLSvuAEsr5nEp8E-Hiwg
それに伴う、「市の対応」は以下の通りです(協議会配布資料を転記)が、
追加調査井戸のうち、「市使用井戸9本」については、
使用されていない市所有井戸が今回調査対象外となっていますが、汚染源把握に向けつぶさな実態把握が必要。
また、深層地下水を飲み続けるためにも、細かな調査に基づき明らかになった結果によって必要な対策を講じるべきであり、
全ての市所有井戸の調査を求めました。
***以下、「市の対応」***
◆超過井戸及び周辺井戸等への対応
今回の調査で指針値を超過した井戸、超過井戸から半径 500m以内に位置する井戸及び保育施設等で使用している井戸の設置者に対して、注意喚起をするとともに、
水質検査の希望の有無についてヒアリングを行いました。
◆その他の井戸設置者への対応
災害対策用井戸及び地下水揚水量報告対象井戸の設置者に対して、市内井戸で指針値を超過したこと等について、書面による情報提供及び注意喚起を行いました。
◆追加調査
周辺井戸等設置者に対するヒアリング結果を踏まえ、市独自で以下の井戸について
PFOS、PFOA 及びPFHxS に係る水質検査を実施します。
① 調査井戸 15本
(内 訳)
・市使用井戸 9本(災害対策用井戸4本(市役所本庁舎1本、清掃センター2本、クリーンセンター1本)、観測用井戸等5本)
・近隣井戸 1本(超過井戸から半径500m以内に位置する井戸)
・子ども関連施設 3本(保育施設等が使用している井戸)
・その他(病院、老人施設) 2本(病院、老人施設が飲用に使用している井戸)
② スケジュール(予定)
令和8年6月上旬 検査機関と契約
6月~7月 採 水
7月~8月 検 査
9月 結果報告
